ニキビに悩む子供に食べさせたい食品や栄養

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ニキビに悩む子供に食べさせたい食品や栄養について

ニキビ予防には、ビタミンB群の働きが重要なカギとなっています。
特に、ビタミンB2、B6は欠かせません。
ビタミンB群は、皮脂の分解をする働きがあり、これが不足すると体内で分解しきれなかった皮脂が毛穴から過剰分泌され、毛穴が詰まる原因となり、ニキビが出来やすい肌環境になってしまいます。
また、この状態が続くことで、出来てしまったニキビが更に悪化してしまうのです。

 

つまり、ニキビ肌にはビタミンB群が大切ということ。
ビタミンB2が多く含まれる食品は、レバー、卵、大豆、乳製品、葉物野菜などです。
ビタミンB6が多く含まれる食品は、まぐろ、かつおなどの魚類、レバー、肉などです。バナナやナッツ類も良いでしょう。

 

また、キレイな素肌のためにはビタミンACE(エース)が大切だと言われています。
抗酸化作用があり、お肌にはもちろん、風邪予防にも効果的です。

 

ビタミンAは特に緑黄色野菜に含まれています。
ビタミンCは、柑橘類や果物に多く含まれています。最近では、ゴーヤに含まれるビタミンCも、加熱処理後もビタミンが壊されないと注目されていますね。
ビタミンEは、アボカド、魚卵、ナッツ類に多く含まれます。

 

ここまで見て、ニキビ対策にはビタミンが必要だということが分かったと思います。
ビタミンは脂肪のように体内に貯めることが出来ません。
できるだけ毎日摂取することが大切です。

 

かと言って、ビタミンのことばかり考えて食事をすると、栄養が偏る危険もあります。
思春期は特に多くの栄養を必要とする時期です。
炭水化物、タンパク質はじゅうぶんに摂るようにしましょう。

 

思春期になると、ダイエットを意識する子も多いと思います。
私もそうでした。
お米とお肉はできるだけ量を減らしていました。
今思えば、そのせいでニキビ予防に必要な栄養素が十分に摂れていなかったのではないかと思います。
おやつを抜くならまだしも、食事の量を減らすのは、お肌にも良くありませんし、成長期の体のことを思うと多少肉付きが良くなってもしっかり食べることの方が大事です。
ダイエットも、20歳頃のほうが成功しやすくなりますし、成長期を過ぎると自然に?せたという人も少なくありません。
体のためにも、お肌のためにも、この時期はしっかりバランスの良い食事をとることが大切です。

 

逆に、糖分、脂っこいもの、乳製品のとりすぎはニキビに悪影響を与えることがあります。
甘いお菓子、脂っこい食事は控えた方が良さそうです。

 

お菓子でも、洋菓子より和菓子、和菓子よりもドライフルーツやナッツ類の方が砂糖の量も少ないです。
甘いものをやめるのは無理!という人は、代替え案検討してみてください。
私のオススメは、ドライフルーツのプルーンです。
便秘対策にもなって良いですよ^^

 

脂っこいものは、10代の頃は特に好きでした。
同じ油でも、サラダ油よりもオリーブオイルの方がニキビ対策には良いですし、グレープシードオイルなど、最近は色んな油があります。
これは食事を作る側が気にして対応してあげると良いですね。
中には、油を一切使わずに調理しているというツワモノもいますが、そうなると家族の理解も必要になります。
食事がストレスになることはよくありません。
いかに美味しく、体や肌を気遣った食事を作れるかが、ごはんを作る側求められることです。

 

乳製品に関しては、必要な栄養素も含まれていますので、牛乳をガブガブ飲むとか、毎食乳製品、というような摂りすぎの状態でなければ大丈夫だと思います。
1日の適量を知ることが重要です。

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